私はふたりの娘のママ
でも自分がやりたいこともある
気が会う友達と
楽しい時間を過ごしたい
お互いを応援しあえる仲間と
語り合いたい
好きな人と
美味しいディナーも食べたいし
飲みにも行きたい
誰かの役に立ちたいし
人の幸せに関わりたい
やりたいことをやると
子どもと過ごす時間は減る
夜帰りが遅い時もあるし
に出かけることもある
そして出てくる罪悪感
子どものことを考えてない
ダメな母親
自分のことを優先する
自己中な母親
子どもの寂しさに
寄り添えていない母親
この罪悪感はどこからくるのか?
実は子どもからではなく
周りから聞こえてくる声
間違ってない?
子どもをみてくれる人
周りの迷惑考えてる?
自分が人から
批判されることへの恐れ
つまり自分が作り出している
実際にこういうことを言う人はいる
大抵は自分がやりたくても
できないことを
目の前でやっている人を見て
感情が動くから
批判する
つまりこれは
自分の課題ではなく
相手の課題
自分の課題は
他人の恐れではなく
自分自身の恐れと
向き合うこと
心の深いところで
本当はどうしたいかを知ること
自分のやりたいことと
幸せな親子関係は
同時に存在できる世界を知ること
実際は子どもは
おじいちゃんおばあちゃんや
いとこと
楽しんでいたりする
では
子どもが本当は寂しいけど
親を悲しませたくないから
寂しくないふりをしている時は
どうすればいいのか?
子どもと過ごす時間が
少ないのは事実
だから本気で謝る
そして
なぜそれをやるのか?
なぜそこに時間を使うのか?
本心を伝え
本気で夢を
のビジョンを語る
時間と愛は比例しないことを伝える
過ごす時間が減っても
あなたのことは大好きで
すごく愛していると</div
本来の自分を生きられず
我慢とイライラと自己犠牲の中で
笑顔を忘れ
無意識のうちに
ネガティブな感情を
子どもに伝えるより
子どもに本気で謝れて夢と愛を語れたら
きっと
夢と愛を持った大人に育つと信じているし
大人の幸せな成功者と言われる人たちは
夢と愛を持った人なのです
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