好きな人がいない時は
「好きな人が欲しい」と思う
「恋愛がしたい」と思う
傷ついたり
悩んだりすることもあるけれど
それでも
愛する喜びと幸せを
手に入れたいと思う
だから本当は
好きな人がいるのなら
愛する人がいるのなら
その人の存在そのものが
素晴らしいことで
感謝のはず
だけど人の気持ちは変わっていく
好きな人ができると
その人と
付き合いたいと思う
結婚したいと思う
「そうなったら本当に幸せ」と願う
だからその人と
付き合うことができたなら
結婚する人ができたなら
本当に幸せなはずなのに
付き合ったら
結婚したら
いろいろ問題が起きてきて
夫婦の間で
どっちがゴミを捨てるかとか
どっちがお皿を洗うかとか
そんなことで喧嘩したりする
なんでこうしてくれないの?
なんでこんなことするの?
「もっとこうして欲しい」になる
願いはだんだん変化していく
だから思い出そう
好きな人がいなかった頃を
その人の
「存在そのものが素晴らしい」
「出逢えているだけで感謝」
「こうして欲しい」
「こうしないで欲しい」
よりも
「あなたが存在していることにありがとう」
「好きと言える相手がいることに」
「人を愛する喜びを教えてくれたことに」
「奇跡の出逢いに」
ありがとう
最初の気持ちを思い出すことができて
感謝をすることができれば
結果的にあなたは愛され
結果的に「こうして欲しい」が叶うのです
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