誰かが悩んでいる時
傷ついている時
何か力になりたい
何か言葉をかけてあげたいと思いませんか?
でも相手の悩みが大きい程
傷が深い程
かける言葉が見つからない
「それは辛いね」と言ったところで
どれだけ辛いかは
本人しか分からないし
分かろうとして言葉をかけても
気持ちが分からない分薄っぺらい
どんな言葉も届かない気がして
もどかしい
それでも何か伝えようと
言葉を伝えても
やっぱり薄っぺらい言葉は
相手には響かなくて
これなら言わなきゃよかったと後悔する
こんな時は
ただ話を聞けばよい
何か言葉をかけてあげたい
これは寄り添っているようで
寄り添っていない
○○して「あげたい」
この「あげたい」という時点で上から目線
同じ目線ではないのです
同じ目線で
同じ立ち位置で話を聴くのが「共感」
相手の気持ちに共感して
言葉が見当たらない時は
「言葉が見つからない」と伝えればいいし
無理に言葉を伝えなくても
ただ聴くだけでいい
心で気持ちを聴くことができれば
ただ、涙を流したり
きゅーっと胸が苦しくなったりしながら
ただ一緒に相手との時間を過ごす
相手の気持ちに
本当に寄り添うということがどういうことか?
言葉の力は大きいけれど
気持ちが言葉にならない時もある
言葉にならない気持ちは
心で聴くようにしよう
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