今日は娘の卒業式でした
ひとりずつ将来の夢を発表してから
卒業証書をもらいました
それぞれいろんな夢を持っていて
12歳で世界を見ている子もいて
すごいな~と思いました
私が12歳の頃は何も考えてなかったですから・・・
今日の子どもたちのように
子どもの頃は
大きな夢があった人も多いと思います
プロ野球選手
Jリーガー
ダンサー
声優
そんなの無理と思ってしまうのは
いつからなのでしょうか?
夢には段階があります
こうなったらいいな=夢
こうしたい=目標
こうする=予定
子どもたちの発表ほとんどが
目標か予定でした
諦めてしまうきっかけの多くは
大人たちです
それより勉強しなさい
そんなのほんの1部の人だけ
世の中そんなに甘くない・・・
そんな言葉が
諦めるきっかけとなってしまうのです
もちろん子どもが
自分で限界を知ることもあります
でもそんな時は
他の方法や別の道を自分で探します
今活躍している人の多くは
小学生の頃からの夢を
叶えている人たちです
自分が本当にやりたいことを見つけ
頑張っている子どもたちの目は
本当に輝いています
大きな夢を堂々と
夢ではなく目標や予定として発表できる
子どもたちが
そのまま大人になれるような世界を創りたい
そのためには
大人がどんな背中を見せるか?
好きなことをやっても良い
仕事は楽しいもの
自分の好きなことを提供して
人に喜んでもらう喜び
感謝をされてもらうお金のすばらしさを
夢を予定にする方法を
私は子どもたちに伝えたいと思います
あなたは子どもたちに
どんな背中を見せますか?
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