あなたには夢がありますか?
下町ロケットの再放送を見て、
気付いたら何時間も経っていた・・・
このドラマが好きなのは
「夢を持ち続けること」
「チャレンジし続けること」
「誰かのために本気になれること」
「奇跡が起きること」
「夢を叶えること」
子どもの頃は、誰しも夢を持っていたはずなのに
いつから夢を持つことを諦めてしまったのだろうか?
そんなの無理という誰かの言葉と
成し遂げた、いわゆるお手本となるような人が周りにいなかったのと
少しばかりの失敗と
周りの環境・・・
大人になってから夢を語ると
「良い歳して何言ってるの?」とか
「世の中そんなに甘くない」と言われる
夢を持ってもよい年齢は誰が決めるのだろうか?
夢を叶えようと行動しても
実際失敗もするし、
チャレンジの連続だし
リスクもある
それならと
夢を持たない、夢を諦めた人生はどうなのだろう?
失敗はない
リスクもない
安定があるが、退屈もある
どちらの人生を選択するかは自分が決めて良い
自分の自由
「辛い冒険」か「安定した退屈」か
私は冒険を選択する
チャレンジがあり、辛いこともあるが
何もしないことより、行動して失敗することを選ぶ
チャレンジしない安定より、リスクを取ってリターンを得る
より幸せで充実した人生を歩みたいと思う
1つ言えることは
チャレンジやリスクを取ることや失敗は
「少し考え方を変えるだけ」で
新しい世界との出逢いや
より自分にふさわしいものや豊かさを得ることや
成功や達成というギフトを受け取ることでもある
より自分らしい人生を生きたい
より幸せな人生を歩みたい
そう思っても
行動に移せない時もあるし
進んでいても
困難なことが起きる時もあるから
だからこそ
辛い時のネガティブをギフトに変えるための
「少しの考え方」を私はセミナーでお伝えしています
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