Facilitation of my Life

あなたの理想を思い描き、子どものようにワクワクしながら、実現させるためのヒントを思う存分受け取ってください

プロって何だ?

最近よく思うこと
「プロって何だ??」

カウンセラーとか
コンサルタントとか
資格を持たなくても
名乗ってしまえばできる

資格がないよりあった方がよいかと思えば
資格があるだけで
実務経験がない人もいる

ではその道でお金をもらっている人が
プロなのだろうか?

実際お金をもらっている人には
「さすが!」と思う方はいっぱいいるし
金額以上のものを提供していると尊敬する方もいる

凄い方を見ると
自分がものすごくちっぽけで
無能な人間に思えてくる
ああなりたいと思いながら
絶対に無理と思ったりする

こんな気持ちになった時は
ワークをやるといい
スゴイ!と気付くということは
自分がその才能を持っているということ
今は小さいけど
その確かな証拠をさがす

例えばすごいと思った人が世界レベルだったら
自分はたった一人でも
それをやっているという事実を見つけて
確かに自分はその才能をもっていると
自分の脳に認識させる

逆のケースで個人的には
クライアントさんを依存させては
カウンセラーやコーチは失格=プロではないと思っている
誰もが才能と可能性を持っていて
気付かなかったり忘れていたりするのを
少しサポートするだけで
答えを伝えるものではない

だから私はファシリテーターという呼び方にこだわる
相手に寄り添い
理想の人生の実現を促進するサポート
自分の考えや価値観に無理に引っ張ったりしないし
答えは出さず敢えて考えてもらう

失礼ながら
これでお金をもらっているのか・・・と
思う方もいらっしゃる
これもプロの部類にはいるのだろうか?と・・・

もっとこの部分をこだわればいいのにとか
もっとこうしたらお客様が喜ぶのにとか
この要望に気付かないのかな・・・とか
とにかくイライラしたり
悲しくなったりする

イライラや悲しみの感情が動く時は
理想が見えているということ
こだわり
人を喜ばせること
お客様の要望
自分がより高いレベルにおいているということ

こんな時は
細かいことに気付いた自分を褒める
気付いたということは才能があるということ

私は高いところに理想をおきたいと思う
より相手が喜んでもらうために
クライアントさんがより結果を出してもらうために
どうでも良いことかもしれないけどこだわりたい

仕事でもライフワークでも趣味でも
自分のプロを追求しよう

誰かと比べることで
ポジティブな感情でも
ネガティブな感情でも
心が動いたということが
自分が何かのプロである
原石を持っている証拠なのだから

ダイヤモンド

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