Facilitation of my Life

あなたの理想を思い描き、子どものようにワクワクしながら、実現させるためのヒントを思う存分受け取ってください

子どもの溶連菌、診断までの道のり

子どもの発熱・・・

下の子が溶連菌感染症と
診断されました

保育園では何名出ましたとか
よく見かけたけど
自分の子はなったことなくて
溶連菌ってどんなのか
よくわからなかった

ちょっと熱が出て
でもすぐ下がったから
インフルエンザじゃないな・・・
というのがはじまり

紫斑病って何?

その後足に湿疹が出て
お腹が痛いと言う

ちょうど学校から麻しんが流行ってます
というプリントをもらってきたから
麻しん?でも予防接種してるし
湿疹がお腹や腕に出ていない

病院にいったら
最初「お腹の風邪ですね」と・・
湿疹が気になったので
「足の湿疹は大丈夫ですか?」
みてもらったら

「これは紫斑病ですね」
すぐに血液検査になり
血小板は異常ないことを確認

この紫斑病の原因が
溶連菌の場合があるとのことで
検査したら
溶連菌が判明!

気付くこと伝えること

「お母さんが湿疹の情報を教えてくれて良かった」とお医者さんに言われました

この時改めて思った
ちゃんと情報を伝えるのは
親なのだと

うちの場合は湿疹は足で
お腹には出てないから
聴診器でお腹をみても
ズボンを脱がないと分からない

情報を伝えなければ
いくら医者でも判断できないし
検査もできない

特に子どもは
うまく言葉にすることができないこともあるし
親に気を使うこともある

あれ?普段とちょっと違う?に
親がどれだけ気付けるか?
それをちゃんと伝えることが大事なのだ
改めてそう思った

普段仕事で忙しくて
一緒にいる時間が少ないから
ずっとそばにいた
おかげでやるべきことは
なにひとつできなかったけど
「これでいい」
そう思った

何を大事にするか
時間をどう過ごすかは
一瞬一瞬の決断

迷う時もあるけれど
その瞬間
自分の深いところから
決めたことが
きっと一番正しいことなのだと思う

天使

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